みなさん一か月後、2,3カ月後の予約を取って帰られます。
しかしながらまだ「痛くなってから歯医者に行く」という方もいらっしゃいます。
「歯磨きはしていても磨き残しが思ったより多いこと」
「磨き残しの歯垢は食べかすではなく細菌であること」
「虫歯も歯周病も痛みが出るころはかなり進行していること」
「口の中の疾患は口の中だけに問題が起きるのではなく、全身の健康にも関係していること」
「高齢者の方は特に誤嚥性肺炎などは口の中が不衛生であることが発症の一因になっていること」
さらに高齢者の方は「もう年だから」「命も短いから」とおっしゃいますが、80代、90代で痛くなって歯科に通うのは大変です。
宮崎は車社会ですからバスなどの公共機関で通院することは珍しいです。
免許も返納してるかもしれません、送迎してもらうことも、タクシーで通うこともなかなかでしょう。
そういった不便さの面からでも早い時期の治療をお勧めしています。
お話すると「言われてみればそうですね」と理解されます。
歯は大切です!
高齢になって食べたいものが食べられることは当たり前ではないようです。
食べることで健康は保たれますから
なんでも食べられる口の中を維持していきましょう。



