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歯周組織再生療法

歯周組織の再生を促す薬剤「リグロス(保険適応)」を使って歯周組織が再生された一例

☆左写真 歯周組織再生療法前 歯槽骨が吸収しています(赤い線)

☆右写真 歯周組織再生療法後 2年半後 歯周ポケット改善 歯周組織改善傾向

歯周病によって破壊された歯槽骨(歯を支える骨)は、自然に元の状態に戻ることはありません。しかし、再生療法を行うことで、骨を元のように戻せる可能性があります。当院では「リグロス(保険適応)」という薬剤を使用した再生療法を行うことができます。リグロスには、歯周組織の再生に必要な細胞の増殖を促進する「b F G F」というタンパク質が含まれています。この成分が、歯周病によって破壊された歯槽骨や歯根膜(歯と歯槽骨を結ぶ組織)を再生させます。

※すべての歯周病の歯が適応ということはありません。診断を行い、適応であると診断された場合に行う治療法です。

この患者さんの場合、費用はすべて保険適応 3割負担で1~1万5千円程度

再生療法が成功したらそれで終わりではありません。歯周病が進行しないように定期的にメンテナンスを受ける必要があります。メンテナンスを怠ると、元の状態に戻ってしまう可能性もあるので必ず定期健診にはお越しください。

歯周病治療②

「歯石を取る」という処置は、歯周病が進行していない方の場合は歯肉の上についているので比較的簡単に取り除くことができますが、歯周病が進行していると、歯肉の奥深くにたくさん歯石がついています。とても大切なことですが、歯肉の深くの歯石をきれいに取り除かないと歯周病は改善されません。当歯科では「歯石の取り残し」がないように丁寧に歯石取りを行います。

☆左写真 歯石が奥深くについていて歯肉が腫れています
☆右写真 深い歯石を取り除くと歯肉が引き締まり健康に変化しています

当歯科では、毎月スタッフミーティングを行い、知識と技術の向上に努めています。

歯周病治療①

左写真は初診時、歯と歯の間に歯石がかなりついている状態、
そして歯肉が赤く腫れている状態です。

☆左写真 治療前 歯肉は腫れ、歯石がたくさんついています
☆右写真 歯石除去後

原因は磨き残しの歯垢(プラーク)が残っていること、
長期にわたって磨き残しが溜まってしまい
固い歯石になっています。

正しい歯磨きの仕方をお教えし、
歯石を丁寧に取り除くことにより
右写真のように歯肉が引き締まり健康に改善されました!
(少し歯と歯の間に新しい歯石がありますが簡単に取り除ける程度で歯肉は出血もなく健康です)

治療前後の写真をお見せするととても喜んでいらっしゃいました。
私たち歯科衛生士にとってもやりがいを感じる瞬間です。

注意しないといけない点は
このケースでは歯間ブラシは使う指導は行いません。
歯間ブラシを使った方がいい場合と
使ってしまうと健全な歯肉が損なわれる場合があります。
歯ブラシの選び方、正しい当て方をお伝えします。
現在はよい状態を維持するため、3カ月健診とクリーニングに来られています。

歯石を取ると一言でいうのは簡単ですが、
歯肉の中深くについている場合は簡単には取り除けません。
当歯科では歯周病治療にも力を入れていますので、
歯科医師も歯石の取り残しがないかチェックします。

歯石の取り残しが原因で歯周病が進行していまうことがないように
当歯科では歯石の取り残しがないかを重要視しています。

いずれも保険内治療で行えます。
歯肉の健康が気になる方は是非ご相談ください。

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にしむら歯科医院
〒880-2101
宮崎市大字跡江字境前3344-1

TEL:0985-62-3111


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※水曜日の午後はインプラントなどのオペ日になることがございます。

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